なぜ今、閉店が増えているのか そして、これから残る人の共通点

ここ半年ほど、
閉店のお知らせを目にする機会が増えています。
それも一部ではなく、さまざまな業種で静かに、でも確実に。
一方で、新しく始める人はごくわずか。
この流れを
「景気」や「時代のせい」と見ることもできますが、
もう少し深いところでは、別の変化が起きています。
■ 見えているのは“結果”だけ
多くのお店は、SNS集客をメインにしていたわけではありません。
常連のお客様
紹介や口コミ
地域とのつながり
そういった土台で成り立っていたところも多いはずです。
それでも閉店が増えている。
そして今は、その“最後”だけがSNSを通して可視化されています。
つまり今まで見えていなかった終わりが、表に出てきている状態です。
■ 本当に起きていること
これは単なる不景気ではなく**「やり方の限界」ではなく「在り方の転換」**です。
これまでのように
・経験や慣れ
・これまでのやり方
・表面的な改善
だけでは、続けることが難しくなってきています。
■ SNSも同じ流れにある
SNSも例外ではありません。
・発信すれば届く
・フォロワーが増えれば売れる
・ノウハウを真似すれば結果が出る
そういった時代は、すでに終わっています。
今は“何を言うか”ではなく“誰が、どの深さで言っているか”ここが問われる時代です。
■ ここで止まる人と、抜ける人
実際に多くの方を見ていて感じるのは、ある地点ではっきり分かれるということです。
売上はある、経験もある
それでも
「どこか浅い」
「次に進めない」
そんな違和感の中で止まる人。
一方で、やり方を増やすのではなく、一度立ち止まり“在り方”から見直す人。
静かですが、変化していくのは後者です。
■ 次のステージに必要なもの
ここから先は、ノウハウでも戦略でもありません。
必要なのは視座と在り方の再編です。
どこから物事を見ているのか、どんな前提で選択しているのか
ここが変わらない限り、現実は繰り返されます。
■ 変わる人の共通点
これまで多くの方と関わる中で、変わる人には、共通点があります。
・違和感を見逃さない
・一度立ち止まることができる
・外ではなく、内側を見ることができる
逆に、動き続けている人ほど、同じ場所を回り続けていることも少なくありません。
■ すべての人に必要なものではありません
ここでお伝えしていることは
「すぐに答えが欲しい方」
「やり方を知りたい方」には向いていません。
答えを受け取る場所ではなく、自分自身と向き合う段階に来ている方へ向けたものです。
■ 最後に
変わるタイミングは人それぞれです。無理に進む必要はありません。
ただ、「今だ」とわかる瞬間があります。
その時に、どこを見るのか、何を選ぶのか、それによってその先は大きく変わります。
必要な方にだけ届けばいいと思っています。
■ LOTUS nisio
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